ハイキングのお供に-ドライゆずきちとグミ
あまり知られてないという、摩羅観音近くの五段の滝へプチハイキング。
ドライゆずきちやグミ、温泉水で淹れた珈琲をお供にして、ここから下れるのかなぁと少し不安になりながらも、薄曇りの優しい陽射しを木陰に感じながら滝まで。

滝の側はマイナスイオンが発生しているとよく言われますが、その通りだなぁと思います。
誰もいない静かな空間で一休みをしていると、自分の中に溜まった余計なものが洗い流されるようです。

ドライゆずきちの爽やかな酸味、グミはこのハートの形にキュンとなりました。
甘酸っぱさと相まって、初恋の味 笑

気軽にポイッとポケットに入れて、爽快な気分転換になるゆずきちたちでした。